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「地方の時代」映像祭で本学ジャーナリズム研究会が優秀賞!

2015年11月20日

『第35回「地方の時代」映像祭2015』が11月14日(土)から関西大学にて開催され、本学のジャーナリズム研究会が「市民・学生・自治体部門」で「優秀賞」を受賞しました。受賞作品名は「津波が残した記憶~震災遺構と向き合う町~」、全国70作品を超える中から最高賞である優秀賞の受賞となりました。

この映画祭は、国内3大ドキュメンタリー映像祭の一つと言われており、本学では昨年も「阪井研究室映像制作チーム」が優秀賞を受賞しています。

詳しくはこちらからもご覧になれます。

なお、制作者である学生たちからの報告も随時アップしていく予定です。

 

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学長室にて受賞報告をするジャーナリズム研究会の学生たち

 

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左から阪井教授、小田嶋さん、田村学長、澤田さん、早川さん

 

【受賞作品について】
タイトル:津波が残した記憶~震災遺構と向き合う町~
制作:本学阪井宏教授
演出:文学部心理・応用コミュニケーション学科3年:澤田紗季さん(代表)、小野寺悠さん
同学科2年:酒井優衣さん、山口華奈さん
社会福祉学部福祉計画学科2年:友善豪さん
文学部英文学科2年:早川由依子さん、小田嶋晃司さん

 
【研究会代表 澤田紗季さんからのコメント】
地方の時代映像祭の「市民・学生・自治体部門」にて、優秀賞をいただきました。
二年連続部門最高賞ということで、メンバー一同とても喜んでおります。
私たちは今年4月に宮城県南三陸町へ向かい、防災対策庁舎の存廃をめぐる町民の声を取材しました。
保存を求める人、解体を求める遺族、町長などたくさんの方にお話を伺いました。
そこで見えてきたものは、小さな町だからこそお互いを気遣って話し合いが十分にできず、
「見えない壁」が今もなおある現状でした。
しかし、私たちの取材からわずか三ヶ月後に防災庁舎は保存という結論を出されてしまいます。
その決め方に私たちは疑問を抱かざるを得ませんでした。
防災庁舎は震災の記憶を後世に語り継ぐことになります。
しかし、その裏には町民同士のわだかまりが残っています。
「記憶を語り継ぐということは簡単なことではない。」
「記憶」について改めて考えてもらえるような作品になればと思っております。

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