営業の本場で
女性ならではの目線に立った
新しい提案を

北海道コカ・コーラボトリング株式会社

岩田 沙貴 さん
Iwata Saki
心理・応用コミュニケーション学科 2010年度卒業
滝川高等学校出身
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「コカ・コーラ」といえば誰もが知っている存在です。自分の身近にあって好きなものであれば、自信を持って勧めることができると考え、この会社の営業職を志望しました。入社後の5年間はスーパーマーケットなどの店舗に対するルート営業を経験し、現在はドラッグストアを中心とした企業のバイヤーを相手に商談をしています。年間を通した販売計画や季節を先取りしながら企画を考えるのですが、その成果が営業部全員の数字に影響を及ぼす非常に責任の重い仕事です。次々に発売される新商品の中から、何がヒットするかを予測するのは難しいですが、それだけに戦略が当たったときの嬉しさは格別です。

なんとなく心理学に興味があったという理由で選んだ学科でしたが、他大学はもちろん北星の他学科にもないユニークな学びの数々は、営業という仕事をする中で大きく影響しています。現場で役に立つ実践的な心理学も数多く学ぶことができました。ドラッグストア担当として、健康志向の飲料は化粧品の近くに置いていただくなど、常に女性客の目線に立った提案を心掛けました。社内でも女性だけのプロジェクトが進行中で、近々そのリーダーを任される予定です。営業職にも女性が増えてきているので、今後は後輩の育成にも携わっていければと考えています。

MESSAGE

受験生たちへメッセージ

 卒業後の就職を考えて学科を選ぶのもいいと思いますが、好きな勉強を夢中でやる4年間はもっと楽しいですよ。私自身、ざっくりとした「心理学」という興味だけで勉強を始めましたが、その結果、学生時代が本当にあっという間でした。ちょっとでも自分が興味のあることに向かって勉強してみてはいかがでしょうか。

インタビュー内容は、2017年11月〜2018年4月に取材したものです。

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