健康を守り、維持する
働く人々の明日のために

公益財団法人 北海道労働保健管理協会

樫見 さやか さん
Kashimi Sayaka
福祉心理学科 2012年度卒業
根室高等学校出身
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北海道内の企業や個人に健康診断などのサービスを提供している法人の中で、受診前の案内や問診票などの必要書類を作成し、発送する業務を担当しています。個人情報を取り扱うため誤送付には気をつけ、送付物の確認もWチェック体制で行っています。気をつけていてもミスをしてしまうこともありますが、その際は、学科で学んだ幅広い分野の心理学を顧みて、自分を客観視して改善策を考えることを意識しています。また、学生時代に打ち込んでいた競技ダンスで精神力や忍耐力が鍛えられたことは、仕事にも活かされています。
現在の仕事を通して、予防医学として人の心と体・健康をサポートできることにやりがいを感じています。
もっと知識や理解を深めて、どの部署でも活躍できる人材になりたいと考えています。

北星の福祉心理学科に進学したのは、高校生の頃にニュースで臨床心理士という職業を知り、大学院への進学を視野に資格取得を目指したからです。しかし、心理学を深く学び、臨床心理士の具体的な仕事内容を知る中で、相手に共感しすぎる私には向いていないかもしれないと思うようになりました。それでも人の役に立つ仕事がしたくて、医療・福祉業界を中心に就職活動を行うことを決意しました。そして、就職支援課に通い続けて紹介された今の仕事に出会うことができ、携われていることに感謝しています。

MESSAGE

受験生たちへメッセージ

 心理学はかなり理系寄りの学問分野なので、数学をしっかり勉強したほうがいいと思います。福祉心理学科では最初に「宿泊オリエンテーション」があって、そこでたくさん友達ができて、カリキュラムについての疑問も解消されました。地方からの進学を不安に思っている人もいるかもしれませんが、この学科なら安心ですよ。

インタビュー内容は、2017年11月〜2018年4月に取材したものです。

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