英語漬けの日々の成果を
国際現場で発揮しています

全日本空輸株式会社(ANA)客室センター

太田 理恵 さん
Ota Rie
短期大学部英文学科 2014年度卒業
遺愛女子高等学校出身
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小学生の頃から通っていた英会話教室で、外国人と話すことの楽しさを知りました。高校時代、オーストラリアに3カ月の短期留学をしたことで、もっと世界中を見てみたいという思いが強くなり、客室乗務員を目指して北星の短期大学部英文学科へ進学しました。
進学時に、客室乗務員を目指すなら四大卒の方が有利だと言われましたが、私は短大卒でも絶対に客室乗務員になるという強い思いを持っていました。そして、短期大学部英文学科の講義はそんな私の思いに応えてくれるものでした。「発音法」では発音を徹底的に見直し、「英作文」では多彩なテーマの文章を書き、「オーラル・イングリッシュ」でひたすら会話をするなど、まさに英語漬けの2年間でした。

海外のクルーと一緒に搭乗する時は、フライト前のミーティングからすべて英語で行いますが、細かいニュアンスまでしっかり伝えられるのは、北星で学んだおかげだと実感しています。
就職活動の際は、自分を飾ろうとすると無理が出ると思い、自然体で臨みました。面接でも気負わずに、素直な言葉で熱意を伝えられたことが評価されたのかもしれません。一見華やかそうな客室乗務員は、お客様の命を預かる責任の重い仕事でもあります。これからは国際線エコノミークラスのリーダーの立場を求められるようになりますが、入社後の研修で言われた「客室乗務員の笑顔の裏には覚悟がある」という言葉を忘れずに、一緒に搭乗するクルーのチームワークづくりに努めていきます。

MESSAGE

受験生たちへメッセージ

 短期大学部では、1年次の後期から就職活動が始まります。ついこの前に入学したばかりなのにもう就職なのか……と、私も戸惑いました。心構えができていないのに就職活動が始まって、焦ったりすることもあるかと思いますが、そんな時は就職支援課を頼りましょう。親切な職員の方々が、必ず力になってくれます。

インタビュー内容は、2017年11月〜2018年4月に取材したものです。

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