まちの基幹産業である農業
町民に信頼される
職員を目指して

幕別町農業委員会

折笠 亜衣 さん
Orikasa Ai
短期大学部生活創造学科 2014年度卒業
帯広北高等学校出身
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幕別町役場に採用された後、町の農業委員会に出向という形で配属されて3年目になります。農業委員会は、教育委員会のような独立組織で、農業者独自の年金や税金、売買や賃貸などの農地に関する業務を行います。農家とコミュニケーションをとりながら、農業に関するあらゆる事由に対応するという点は、小さな役場にも似ています。時には管轄を超えた相談を受けることもありますが、できる限りのサポートを心がけています。業務を通じて新しい知識が増えたり、他の課とのつながりが持てるなど、委員会の仕事だけではない広がりがあることが魅力です。この経験は、今後どこの課に異動になっても役に立つと考えています。
就職活動では進む道も決められず、何をすればいいのかもわからず、大きく出遅れてしまいました。

授業を通じて社会に広く目を向けたとき、誰かの役に立つ仕事がしたいと考えました。そんな折、ゼミの先生からとにかく就職支援課に行くように言われ、恐る恐る窓口を訪れた私を職員の方が優しく迎えてくれました。面接の練習やエントリーシートの添削はもちろん、四大生が対象の公務員講座に参加させてもらうなど、就職支援課の方々には本当にお世話になりました。幕別町から内定を頂いた時、自分の希望に沿ったかたちで就職活動を終えることができたという喜びは今でも忘れません。学科で学んだことを活かして町民に信頼される職員になること、それが私の恩返しです。

MESSAGE

受験生たちへメッセージ

 私もその一人でしたが、進路を決められずに迷っている人も多いのではないでしょうか。そんな人こそ、ぜひ生活創造学科へ!時間はかかるかも知れませんが、いろいろな分野を学ぶ中に、きっと自分の進みたい道があります。急いで決めなくても、入学してからゆっくり迷えばいい……そんな選択肢があることを知ってほしいです。

インタビュー内容は、2017年11月〜2018年4月に取材したものです。

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