北海道職員

大前 有加 さん
Oomae Yuka
経済学科
2012年度卒業
札幌清田高等学校出身(現:市立札幌清田高等学校)
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国や地域との交流を通じ
北海道と世界をつなぐ架け橋に

北星で経験したイギリス留学で、生まれ育った北海道の魅力をあらためて認識し、地元に貢献する仕事がしたい、と考え北海道職員を志望しました。入職後は日高振興局でケースワーカーを担当した後、様似町に派遣され、アポイ岳ジオパークをユネスコ世界ジオパークに認定登録するための活動に携わりました。申請書類の作成や審査員の受け入れ、国際会議への参加など、英語が必要な場面が多く、学生時代に培った語学力を活かすことができました。
現在は本庁の総合政策部国際局国際課に所属し、姉妹友好提携地域との交流推進やそれに付随する事務、経理業務などを担当しています。北海道150年事業で行われた姉妹友好提携地域との会議では、マサチューセッツ州の代表団に随行しました。

代表団の方々は自分たちの地域への誇りや愛情がとても強く、その姿に、私たちももっと積極的に北海道の魅力をアピールしても良いのでは、と気づかされました。国際交流を推進する上で、とても貴重な経験でした。
北星では、経済を切り口に海外のことを知りたいと思い、国際経済を中心に履修しました。留学先の大学では交通経済などを学び、視野を広げることができました。北海道と海外との関わりには、経済をはじめ教育や多文化共生など様々な分野があります。幅広い観点を持ちながら多くの業務を経験し、北海道と世界のつながりを広げる役割に挑戦したいと思います。

MESSAGE

受験生たちへメッセージ

経済学は難しいとか、身近ではないと感じる人も多いと思いますが、実は様々なことと結びつけて学べる柔軟な分野です。私のように経済を通じて世界を学ぶこともできますし、日々の買い物だって経済につながっています。経済学科で好きなことや興味のあることを追求しながら、充実した大学生活を過ごしてほしいと思います。

インタビュー内容は、2018年11月〜2019年4月に取材したものです。

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