中外製薬株式会社
千葉支店

宮崎 龍 さん
Miyazaki Ryu
経営情報学科
2013年度卒業
北海高等学校出身
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経営の知識が営業の強みに
迅速な対応力で医療に貢献する

中外製薬はオンコロジー(がん治療薬)市場において国内最大のシェアを誇ります。私はMR(Medical Representative)として、がん診療の拠点となる病院の医師や医療スタッフに対し、自社医薬品の説明、使用された医薬品の安全性に関する情報収集、講演会の企画などを行っています。オンコロジー領域は情報の更新が早く、論文を読んだり、学会で最新のデータを集めたりするなど、日々の勉強が必要です。適切な情報をクライアントにタイムリーに届けること、依頼には迅速に応えることを心がけ、信頼されるMRを目指しています。「薬が効いて患者さんが喜んでいるよ」という言葉を聞くとうれしいですし、医療に貢献できていることを実感します。

私は経営に興味があり、北星ではマーケティングを中心に履修しました。MRの仕事を選んだのは、営業活動における裁量の自由度が高く、仕事の進め方を自分で決定できることに魅力を感じたためでした。自社医薬品を普及させるためにリサーチをし、戦略を立て、アプローチをする際に、経営情報学科で学んだ消費者心理の理解や情報分析などが役に立っています。現在はキャリアアップを目指し、中小企業診断士の資格取得に向けて勉強しているのですが、大学での学びとまさに直結した内容であることに気づきました。社会で活かされる知識として経営を学ぶ意義や有用性を、今になって実感することも多いです。

MESSAGE

受験生たちへメッセージ

社会に出て気づいたのが、ものやサービスが提供される過程には、必ずマーケティングが関わってくるということでした。経営情報学科であれば、どのような仕事にも役に立つ知識を学ぶことができますし、将来の目標を見つけることも可能です。ぜひ自分がやりたいことに向かって充実した4年間を過ごしてほしいと思います。

インタビュー内容は、2018年11月〜2019年4月に取材したものです。

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