屈斜路プリンスホテル

村山 理美 さん
Murayama Satomi
短期大学部英文学科
2015年度卒業
釧路江南高等学校出身
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英語の学びで培った対応力
期待以上のサービスで感動を与えたい

現在はホテルレストランの会計業務を中心に、メニューボードの変更やドリンク類の提供、食器類の補充などを担当しています。目指しているのはお客様が期待される以上のサービスを提供することです。以前フロント業務を担当した際、目的地までの行き方を尋ねられた方に、アクセス方法に加えて周辺の地図や観光情報なども添えてお渡ししたところ、とても喜ばれたことがありました。常にお客様の立場になって考え、行動するように心がけています。
当ホテルがクローズする冬季は系列ホテルへ異動になります。特に海外のお客様が多いプリンスホテルでは、北星で養った英語力が活かされています。

ネイティブ・スピーカーの先生との日常的な会話や英語のみで行われる授業など、英語に囲まれて学生生活を送ったことで、外国の方でも物おじせずに接する心構えができました。英語を学ぶ中で対応力が身につき、心も成長できたと感じています。ときには文字や絵で伝えたり、身振り手振りで説明することもあり、北星で学んだ多様なコミュニケーション手段が役に立っています。
ホテルで働く魅力は同じサービスでも人によって受け取り方が違うところです。お客様の様子からニーズをくみ取り、その方に合った対応をすることは難しい反面、楽しくもあります。ホテル業務全体を把握できるようになるとともに、お客様の心に響くサービスを追求したいと思います。

MESSAGE

受験生たちへメッセージ

私は入学当初、英語スキルの向上に専念しようと考えていました。でも、学ぶ中で気づいたのは、他国の文化や歴史的背景なども理解できると、さらに英語の世界が広がるということでした。そうした固定観念を覆し、視野を広げてくれる環境が短期大学部の英文学科にはあります。ぜひ新しい自分と出会い、将来につなげてください。

インタビュー内容は、2018年11月〜2019年4月に取材したものです。

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