ノバルティス ファーマ株式会社

上原 由佳 さん
Uehara Yuka
英文学科
2013年度卒業
札幌藻岩高等学校出身
(現:市立札幌藻岩高等学校)
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北星で培った英語力や表現スキルが、
生命を支える仕事に活かされています

医師や薬剤師に医薬品情報を伝えるMR(Medical Representative)として、主に弊社の薬剤の有効性や安全性の説明、新薬の紹介のほか講演会やセミナーの企画・運営を担当しています。自分の努力が薬剤の採用という結果に結びつくのはもちろんですが、「実績=貢献している患者さんの数」になることも仕事のやりがいになっています。製品説明会など人前で話す機会も多く、北星のゼミで身につけたプレゼンテーションスキルが役に立っています。また、英語で書かれた薬剤関連の論文を戸惑うことなく読めるのも、北星で英語力を磨いたおかげだと感じています。

私は英語圏で生活をしたいという夢があり、3年次の終わりにワーキングホリデーを利用してカナダのトロントで暮らしました。
就職活動と重なる時期だったため不安でしたが、就職支援課の方にボストンで日本人留学生対象のキャリアフォーラムがあることを教えていただき、そこに参加したことで現在の会社から内定をいただきました。MRをしていた父と同じ仕事を志していたことや、グローバルな企業で働きたいと考えていた私にとって、世界で事業を展開する弊社は理想的な環境でした。現在は、社員ネットワークに参加して、人種や性別などにかかわらず、誰もが自分らしく働ける組織づくりに取り組んでいます。MRの仕事や社内活動を通して経験を積み、将来は人事部門などにも携わりたいと考えています。

MESSAGE

受験生たちへメッセージ

 進学先を決めるのはとても悩むことだと思います。私も迷った時期がありましたが、英文学科には多様な選択肢がありますし、一人ひとりが進む道について真剣に考えてくれる先生や職員の方がいます。「Where there’s a will, there’s a way(意志あるところ道は開ける)」の精神で、やりたいことを追求して夢をかなえてください。

インタビュー内容は、2018年11月〜2019年4月に取材したものです。

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