本学の鈴木克典 教授(経済学部 経営情報学科)とゼミ生が上富良野町への雪はねボランティアツアーに参加し、除雪の負担を軽減する「マッスルスーツ」を着用して除雪を行うという試みの模様が、2月3日と6日の北海道新聞に掲載されました。記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。

▲マッスルスーツを着て除雪する鈴木教授【北海道新聞社許諾D1902-1908-00020878】

▲除雪する鈴木ゼミの学生たち【北海道新聞社許諾D1902-1908-00020876】

▲他のボランティアと協力して除雪

▲参加学生は女子学生。その大活躍ぶりに、他の参加者よりお褒めのお言葉を頂戴しました