インドネシア留学
マラナタクリスチャン大学

畠山 葉瑠 さん
Hatakeyama Halu
文学部 英文学科 4年
札幌国際情報高等学校出身
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東南アジアへの留学で
新しい世界が開けました

学生のうちに留学をして英語力を高めたいと考え、多くの協定校がある北星への進学を決めました。英語以外の言語を習得したかったこと、まだ発展途上である東南アジアの現実を知りたかったこと、費用面でも欧米圏に比べて安価なこと、これがインドネシアを留学先に選んだ理由です。渡航前の準備として、北星に来ていたインドネシア人の交換留学生から、基礎的なインドネシア語や現地の習慣・マナーを教えてもらいました。

すべて英語で行われるマラナタクリスチャン大学の講義の中でも、「Argumentative Conversation(議論会話)」という科目は英語によるディスカッションが主体だったので、英語の会話力向上につながったと思います。また、マスメディアや広告の文体について論じる科目や、言語を社会的要因との関連で考察する科目などの言語系の講義は、北星の学科での学びにも直結する専門性の高い内容でした。

休暇中にはジャカルタやジョグジャカルタなどに旅行して見聞を広めたほか、夏休みにバリ島の孤児院でボランティアをしたことも心に残っています。約1カ月間子どもたちと一緒に過ごす中で、インドネシア語の日常会話に不自由しなくなったことも留学の成果の一つです。生きるパワーに満ちた子どもたちの将来を明るいものにするために、海外で教育や子供への支援がしてみたいという気持ちが強くなりました。

  • マレーシアからの留学生と
    留学生送別会 
  • バリ島のビーチにて
  • 孤児院の子供たちと
MESSAGE

受験生たちへメッセージ

 少数民族の多い東南アジアへの留学を通してダイバーシティについて深く考えるようになりました。インドネシアだけでもおよそ300の民族がいて、訪れる土地によって言語や風習が異なるほどです。それぞれが自分たちの民族に誇りを持ち、その文化を大切にしている様子を見て、多様性を尊重できる社会こそが豊かなのだということを実感しました。

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