研究者Story

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本学で日々熱意を持って学生を指導されている教授、准教授、講師の方々に、
専門として取り組んでいる研究分野についてインタビュー。普段の教壇からはうかがい知れない
素の声や、意外なプライベートの姿も垣間見えるかもしれません。

OSHIMA,Sumiko

医療社会学、健康科学、科学社会学

自身の固定観念を認知し、異なる文化や考え方を知る。その繰り返しの先に社会を変える糸口があると思っています。

大島寿美子先生

文学部 心理・応用コミュニケーション学科

大島 寿美子先生

FUJII,Kohei

環境経済学

環境経済学は、環境と経済、環境と人間社会の関係を捉え直す重要な学問です。

藤井康平先生

経済学部 経済学科

藤井 康平先生

HATA,Ryosuke

高齢者福祉、地域福祉

正解がないから面白い。「福祉」とは、人の暮らしの答えを創り出していくプロセスなんです。

畑亮輔先生

社会福祉学部 社会福祉学科

畑 亮輔先生

KAWABE,Daisuke

クリエイティブデザイン

学問としてのグラフィックデザインは、社会に役立てるための伝達力を学ぶということです。

川部大輔先生

短期大学部 生活創造学科

川部 大輔先生

SHIN Eunjin

スポーツ社会学

「文化相対主義」という考え方を学ぶこと、つまり各社会には多彩な文化があり、その文化の価値を外部の視線から決めつけない姿勢の大切さについて話しています。

申 恩真先生

経済学部

申 恩真先生

ADACHI,Kiyoto

民法,土地法,ローマ法,法制史,災害復興法学

学問というのは社会と切り結んでいくもの。そこに学問の価値があるんじゃないかなというふうに僕は思っています。

足立 清人先生

経済学部 経済法学科

足立 清人先生

Haidee E.THOMSON

応用言語学、英語学、通訳案内士

Multi-word expressions(複単語表現)を学ぶことによって、よりスムーズな英語コミュニケーションスキルを習得することができる。

ヘイディE.トムソン先生

短期大学部 英文学科

ヘイディE.トムソン先生

MAKITA,Koh'ichi

臨床心理学

他者を理解する以上に、自分を理解するというのは、生きていく上で大事なこと。自己を理解するための学問が臨床心理学だと思っています。

牧田 浩一先生

社会福祉学部 心理学科

牧田 浩一先生

MATSUURA,Toshio

言語学、音声学、音韻論

方言から、日本語にはどういう可能な音があるのかが分かるので、そこをどんどん追求していきたい。人間の言語としてありえる音というのは一体どのくらいあるのか、ということを知りたいと思っています。

松浦 年男先生

文学部 共通科目部門

松浦 年男先生

Robert THOMSON

比較文化心理学
情報メディア研究

人間はどのようにデジタルメディア(インターネット)を使って、対人関係を維持しているのか。

トムソン・ロバート・ジョン先生

文学部英文学科

トムソン・ロバート・ジョン先生