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〒004-8631 北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1Tel:011-891-2731(代表)
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北星学園大学のキャンパスで輝く学生を動画で紹介するコンテンツ。サークルや各プロジェクトで自分らしさを発揮して夢を追いかける、キラキラの先輩たちの声をお届けします。 ※掲載文は取材当時のもののため、現在とは異なる可能性があります。
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和気あいあいとした雰囲気のボードゲーム研究会。色々なゲームがオンラインで遊べるいま、敢えて対面でボードゲームをすることの魅力を部長の森本さんにお話を伺いました。
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部員数約60名の羽球部は男女一緒に活動しており、初心者も数多く、和気あいあいとした雰囲気です。そんな羽球部を束ねる部長の廣島さんにインタビューをしました。
北海道アメフト連盟1部リーグで活躍を続けているアメフト部のキャプテン水城さん、主務(マネージャー)の佐藤さんがアメフトの魅力について熱く語ってくださいました。
北海道地区1部リーグで2位になるなど、ここ数年でめきめきと頭角を現している準硬式野球部。低空飛行だったチームをここまでのレベルに引き上げたキャプテン2人に秘密を伺いました。
本格的な演奏が評判で近隣の商業施設でもおなじみになっている吹奏楽部。部長の松田さん、指揮者の宇野さんにその魅力を伝えていただきました。
近年YOSAKOIソーラン祭において「井原水産&北星学園」のチーム名でファイナル進出するなど活躍めざましい演舞同好会。副部長の中道さんにリーダーシップ等を伺いました。
毎年10月に開催される、東アジア留学生との国際交流プログラム「EASCOM」。自身も留学を目指している運営リーダーの久留嶋さんに活動内容などを伺いました。
96人(!)という大規模アカペラサークル「ぽらりす.」の土佐部長に、サークルの特徴、やりがいなどについて、学内ライブの日にお聞きしました。
チームの精神的な中心でもあるバスケ部の寺岡部長が、リーダーとしてのやりがいを中心に語ってくださいました。
大学入学とともに始めたラクロスが楽しくてたまらないと語ってくださった河本さんは、部長さんイチ押しのラクロス部期待の星です。
書道部部長の小田さんが、中国古来の書の美しさや、自己表現としての書道の魅力を熱く語ってくださいました。
大学敷地内にある本格的な弓道場で、日夜高いレベルの目標をかかげて練習に励む、弓道部の猪早部長さんにお話を伺いました。