オープンキャンパスの参加に際しての留意事項について
1.当日の受付及び感染防止策について
- ご来場の際には、必ずマスクを着用してください。
- 当日の受付では申込確認を行うため、QRコードの読み込みや提示が必要となります。
- 参加にあたっては、少なくともオープンキャンパスの2週間前から検温や体調確認を行い、その期間に少しでも異常(37.5度以上の発熱がある、喉の痛み、咳、倦怠感など)を感じた場合は参加をお控えください。受付時の検温において、発熱(37.5度以上)を感知した場合は参加することができません。
- 受付を行う前に、①校舎入館前の手洗い、②手指消毒用アルコールの利用、③サーマルカメラによる検温にご協力ください。詳細につきましては当日に職員からご案内させていただきます。
- 手洗いのために、ハンカチ等を必ず持参してください。また、各フロアに手指消毒用アルコールを設置していますので、プログラムの前後にも、手指消毒もしくは手洗いを行ってください。
- 校舎内の移動等にあたっては、受付または誘導を担当する職員の指示に従ってください。
- 校舎内ではエレベーターやトイレの手洗い場等、狭い場所での私語を控え、飛沫感染のリスクを抑えてください。また、可能な限り階段を利用し、エレベーター内の混雑回避に努めてください。
- キャンパス内は指定された場所は見学できますが、立ち入り禁止の場所もありますのでご注意ください。また、密接にならないようお互いに注意してください。なお、キャンパスツアーに参加すると効率的にキャンパス内を見学することができます。
- オープンキャンパス参加の2週間以内に以下の項目いずれかに該当する方はご参加いただくことができません。
- 37.5℃を超える発熱がある。
- 咳、のどの痛みなど風邪の症状がある。
- だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)がある。
- 嗅覚や味覚の異常がある。
- 感染が疑われる方あるいは濃厚接触者とされた方との接触がある。
- 過去14日以内の海外渡航がある。
2.各プログラムの受講について
- 今回のプログラムにおいては、お互いの距離を保つため、隣席に座ることができません。(※キャンパスツアーの集合教室など、一部エリアでは隣席を利用する場合があります)各教室の入り口付近に、着席可能な場所がわかる座席表を貼りだしています。各プログラムの参加にあたっては座席表をご確認のうえ着席してください。また、一部プログラムでは、担当の教職員から着席および退室の指示が出る場合がありますので、指示に従ってください。
- 教室は換気を行いますので、当日の気温を考慮してください。
- 途中で体調がすぐれなくなった場合は、近くの職員に声を掛けてください。
3.個別進学相談について
- 1人あたり15分程度の相談となります。
- 相談時には、感染防止対策用のパーティションを設置しています。