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11月28日、西脇ゼミ(経済学部)で取り組んだ2019年度版北星オリジナルワインの販売を記念して、大学を会場に発表会を開催しました。

真冬並みの寒気が入り雪が降り積もる中、浦臼町の方やセンチュリーロイヤルホテルの方、浦臼町のキャラクター「臼子ねぇさん」など、多くの方にお越しいただきました。

完成発表会では、ワインのお披露目・贈呈式、試飲会、浦臼町応援ソング「北の星夢タウン浦臼」披露などが行われ、大いに盛り上がりました。

Group A
▲ 司会は学生が務めました
Group B
▲ 学生からワインを贈呈しました

2019年版ワインのネーミングは 「時忘れ」 
忙しい現代社会において、ワインを飲むときだけは時間を気にせず過ごしてほしい。そんな意味が込められています。ラベルは、止まった砂時計を採用し、「時忘れ」を表現しています。

▶学生たちの願いと想いが込められたワインはこちらからお買い求めください。

Group A Group B

また、今年もセンチュリーロイヤルホテルさんとのコラボディナーが実施されます。

北星学園大学オリジナルワインコラボディナー
「北海道マリアージュ"Twinkle Stars"2019」
写真

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  • 液体窒素で仕上げるアミューズ 紫いものピューレ リンゴのコンフィ
  • 「つなぐと未来が見えてくる。」18種の魚介とお野菜のアスピック キャビア 思いをつなぐソースで
  • 「時忘れ」浦臼町産野菜とコンソメロワイヤル 貝類と青海苔とチャウダー風の泡で
  • 「玉手箱」北海道のお魚を浦臼町産野菜のソースで 軽いスモークで
  • 「ロンド」神内和牛あかのラグー 赤ワインクリームのアクセントで
  • 「情熱」パッションムースのドーム仕立て 浦臼町から届いたぶどうジュースの特製ジュレを添えて
  • 詳しくはセンチュリーロイヤルホテルさんのHPを御覧ください。

    今回の北星オリジナルワインについて、11月28日の北海道新聞に掲載されました。
    詳細は記事をクリックしてご覧ください。


    【北海道新聞社許諾D1911-2005-00021854】

     

    <関連リンク>
    広報誌「HOKUSEI@COM vol.27」【厚別区誕生30周年記念号】が発行されました!
    ※@com vol.27で、西脇ゼミの10年に渡るワイン作りの取組みを紹介しています。

    11月27日『大学ブランド・イメージ調査(2019-2020)』の調査結果が発表され、国公立を含む北海道の大学「大学ブランド力」ランキング(有識者編)において、本学が7位にランクインしました。また、設定されている項目のうち、3項目において北海道地区第1位となりました。

    この調査は、株式会社日経BPコンサルティングが全国9地域458大学(医科大学や体育大学、短期大学などは除外)の大学ブランド力算出を目的としたインターネット調査で、各大学の認知やイメージ等の調査を行ったものです。

    本学は、以下の項目で北海道地区第1位となりました。

    ★「礼儀正しい、上品である」

    ★「センスがいい、かっこいい」

    ★「柔軟性がある」

    また、以下の項目で3位以内となりました。(いずれも北海道内国公私立大13校中)

    グローバル・語学に長けている など
    ・「語学に長けている」・・・2位
    ・「グローバル/国際交流が活発」・・・2位
    ・「グローバル」・・・2位
    ・「留学生の受け入れが活発である」・・・3位

    上品・礼儀正しい など
    ・「上品・誠実」・・・2位

    その他
    ・「大学認知率」・・・2位
    ・「ロゴ、カラー、キャラクターなどが思い浮かぶ」・・・2位
    ・「学長/教授陣に魅力がある」・・・3位
    ・「親しみが持てる」・・・3位

    主に「上品である、礼儀正しい」「グローバル・語学に長けている」、といった項目で高い評価をいただくことが出来ました。

     
    「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」につきましては、以下のサイトをご覧ください。
    参考URL:https://consult.nikkeibp.co.jp/info/news/2019/1127ubj_1/
    (日経BPコンサルティング調べ「大学ブランド・イメージ調査2019-2020」【北海道編】)

    11月9日(土)・10日(日)の1泊2日で高校生を対象とする「English Camp in北星2019」を開催しました。

    このイベントでは、高校生18名が本学に宿泊し、本学在学生、留学生と2日間、原則英語を使って生活を共にしながら、他者理解の重要性と実践的コミュニケーションに必要な英語を学びます。グループワークや宿泊を通して、自らとは異なる言語・文化への理解を深め、国際的視野を広げることを目指し、2016年度から開催しています。

    今年度は、「Celebrating Holidays in Foreign Countries ―世界の祝日を楽しもう―」をテーマに、6グループ(高校生3名、本学在学生1名、留学生1名)に分かれてスキット(短い劇)を作成・発表しました。

    【Day1】

    最初のうち参加者の高校生は緊張していた様子。道内各地の高校から参加しているため、初対面の参加者が大多数です。しかしアイスブレイクのために行ったWarm-up ActivityやFun Activityにより、すぐにグループ内のメンバーと打ち解けることができました。(キャンプ中のこうしたActivityは、大学生スタッフが教員のサポートを受けながら立案・実施しています!)

    Group A
    ▲ 開会式
    Group B
    ▲ Warm-up Activity
    Group C
    ▲ Fun Activity

    今回の実行委員長であるピーター・グレイ先生からは、「スキットの作り方」「スキットの良い例、悪い例」について模擬発表を交えて解説していただきました。模擬発表は本学在学生・留学生が行いました。

    ▲ 模擬発表

    Group Workではたくさんの意見が飛び交い、とてもスムーズにスキット作成を進めることができた様子です。何の祝日を題材にするかはどのグループもすぐに決まったようで、グループワークの時間を思う存分スキット内容の意見交換や配役決めに使えたようです。特にセリフの内容については、留学生が単語や熟語のヒントを出してより自然で会話の勉強にも役立つ表現を学ぶことができました。

    Group A
    ▲ Group Work①
    Group B
    ▲ Group Work②
    Group C
    ▲ Break time

    English Camp では大学生を含めた参加者全員が本学学生交流会館kirariに宿泊します。夕食後も熱心に原稿作成に取り組むグループの姿が見られました。就寝前の時間には、新しい友人とおしゃべりを楽しむ高校生も多くいました。

    ▲ kirariDay1

    【Day2】

    2日目は全員での朝食から始まり、kirariのチェックアウトを終えた参加者たちは本学C館の教室を使って実際の身振りを交えた最終リハーサルを行います。本格的な演技指導をする大学生の姿も。この時間で「より伝わりやすい話し方、ジェスチャー」を練習することができました。

    Group A
    ▲ breakfast
    Group B
    ▲ rehearsal

    リハーサルを終えるといよいよ最終プログラムである発表会の時間です。各グループがそれぞれ選んだ祝日について楽しく分かりやすく発表してくれました。今回各グループが選んだ祝日は、

    • Group A “The Best American Easter” (Easter in U.S.A.)
    • Group B “Let’s go to the Department Store” (Boxing Day in U.K.)
    • Group C “Valentine’s Day Done Wrong” (Valentine’s Day in England)
    • Group D “Christmas Party” (Christmas in U.S.A.)
    • Group E “Fire Festival” (Bonfire Night in England)
    • Group F “Competition” (Independence Day in Indonesia)

    です。友達、家族など、様々な設定と配役でユーモアたっぷりにスキットを演じてくれました。
    今回最優秀賞を勝ち取ったのは「“Let’s go to the Department Store” (Boxing Day in U.K.)」を発表したGroup B、審査員特別賞は「“The Best American Easter” (Easter in U.S.A.)」を発表したGroup Aでした。両者観客を引き込む素晴らしい発表でした。もちろん惜しくも賞を逃したグループも、負けないくらいに観客を楽しませてくれる素敵な発表でした。皆さん、お疲れ様でした!
     


    ▲ 発表Group A(特別賞)
    Group C
    ▲ 発表Group B(最優秀賞)

    Group C
    ▲ 発表Group C
    Group C
    ▲ 発表Group D
    Group B
    ▲ 発表Group E
    Group A
    ▲ 発表Group F

    閉会式と集合写真撮影後、軽食を取りながらEnglish Camp最後の交流時間を過ごし、別れを惜しみながらの解散となりました。高校生同士で連絡先を交換する姿も見られました。この2日間で出会った友人、先輩たちとの活動や交流が、参加者にとってさらに異文化理解を深める一歩を踏み出すきっかけになればと願います。

    Group A
    ▲ 表彰式
    Group B
    ▲ 集合写真

    北星学園大学の学生を動画で紹介するコンテンツ先輩VOICEコーナーに新しく「アメリカンフットボール部」が追加されました!ぜひご覧ください!

    北星学園大学・北星学園大学短期大学部は、キャビンアテンダントやグランドスタッフを志望する学⽣向けに、航空業界対策プログラムを展開しています。

    11月2日・3日の二日間にわたり、今年度の本格的な航空業界対策のスタートとなる「航空業界特別講座Part.1」を開催しました。
    この講座では、航空業界で求められるプロ意識やホスピタリティ精神の育成を目指し、元日本航空キャビンアテンダントの講師が勤務経験に基づいた講義を実施しています。


    ▲ 教室での講義風景。

    ▲ 歩き方・座り方・お辞儀等、鏡のあるフロアでの立ち居振る舞いレッスン。


    ▲面接練習を動画撮影し全員で確認。
    講師によるフィードバックに加え、学生同士での意見交換を行います。


    ▲ 今年度のキャビンアテンダント、グランドスタッフ内定者が後輩へエールを送る。

    本学では、「航空業界特別講座」をはじめとする「航空業界対策プログラム」により、学⽣同⼠が切磋琢磨し、航空業界への⾼い就職実績を築いております。
    また、個別でのエントリーシート・⾯接対策指導等にも力を入れ、航空業界志望者を全⾯的にサポートしています。

    ★北星学園大学の航空業界対策プログラム(2019年度実施予定)★

    • プレ航空業界特別講座(心構え編・業界研究編)
    • 航空業界特別講座 年2回4日間(16コマ)
    • 航空業界特別講座受講説明会&学習会
    • 内定者による就活体験報告会
    • ANAエアラインスクールによる寄付講座
    • 卒業生による座談会
    • 航空各社による学内企業説明会
    • グループディスカッション対策講座
    • エントリーシート・⾯接対策個別指導


    ◆卒業生の就活体験談は、下記をご覧ください。 

    文学部 英文学科
    就職先:株式会社AIRDO
    体験談を見る

    短期大学部 英文学科
    就職先:日本航空株式会社
    体験談を見る

    去る10月21日、成田空港でグランドスタッフとして活躍している卒業生をお招きし、座談会を開催しました。
    今回は、成田空港と羽田空港の違い、24時間空港ではない成田空港ならではの業務等について、グランドスタッフの視点からわかりやすくお話ししていただきました。

    成田空港は、国際線がメインの空港のため、勤務時間に使用する言語は8割程度が英語。また、英語が通じない地域の方も多く成田空港を利用するため、タブレットを駆使して対応をすることもしばしばあるそうです。
    想像以上に語学力が要求される環境であることに、驚いた学生もいたようでした。

    成田空港は、日本における国際線のパイオニアであり、国際線の最前線です。
    そのため、他の空港で働く社員が研修や訓練で、成田空港を訪れることもあるそうです。
    そのような環境で生き生きと働く先輩の姿に、これから就職活動を迎える学生たちは、大きな刺激を受けたようでした。

    北星学園⼤学・北星学園大学短期大学部では、就職活動を終えた学⽣が、これから就職活動を迎える後輩にマンツーマンでアドバイスをする「キャリアサポーター制度」を実施しています。本学では、この制度により、航空業界へ就職した卒業生同士が、卒業後もつながりを持ち励まし合いながらキャビンアテンダントやグランドスタッフとして活躍しています。
    本学の航空業界への高い内定実績は、このような卒業生の力添えがあり実現されています。

    ★北星学園大学の航空業界対策プログラム(2019年度実施予定)★

    • プレ航空業界特別講座(心構え編・業界研究編)
    • 航空業界特別講座 年2回4日間(16コマ)
    • 航空業界特別講座受講説明会&学習会
    • 内定者による就活体験報告会
    • ANAエアラインスクールによる寄付講座
    • 卒業生による座談会
    • 航空各社による学内企業説明会
    • グループディスカッション対策講座
    • エントリーシート・⾯接対策個別指導


    ◆卒業生の就活体験談は、下記をご覧ください。 

    文学部 英文学科
    就職先:株式会社AIRDO
    体験談を見る

    短期大学部 英文学科
    就職先:日本航空株式会社
    体験談を見る

    自宅外通学支援奨学金の募集要項申請書を公開します。
    募集要項をよくお読みいただき、申請期間内に申請してください。

    本奨学金は、札幌市内及び近郊以外で、経済的事情により入学が困難な受験生に対し、北星学園大学へ進学を志せるように、入学後の経済支援を行うことを目的とした奨学金です。

    • 申請期間:2020年1月6日(月)~2020年1月24日(金)当日消印有効
    • 支給金額:年額36万円(給付)
    • 給付期間:原則として4年間(短期大学部の場合は2年間)
    • 採用人数:60名(大学・短期大学部合計)
    • 対象入試:「一般入学試験」「大学入試センター試験利用入学試験」または「各推薦入学試験 ※1
      ※1 推薦編入学試験は除く
    • お問い合わせ先:お問い合わせの際は、「(入試課)2020年度自宅外通学支援奨学金の件」の旨を代表電話でお伝えください。本学各種奨学金業務は複数の部署で担当しておりますので、恐れ入りますが上記の旨を明確にお伝え頂けましたら幸いです。お手数ですがご協力お願いいたします。
      月~金曜日(祝祭日を除く)の8:45~11:30、12:30~17:00 電話番号:011-891-2731(代)
      ※以下の期間中は電話をお受けできません。
      2019年12月25日、2019年12月27日~2020年1月5日、2020年1月17日

    北星学園⼤学・北星学園⼤学短期⼤学部では、キャビンアテンダントやグランドスタッフを志望する学⽣向けに、航空業界対策プログラムを展開しています。

    10⽉18⽇(⾦)には、このプログラムの⼀環である「航空業界就活体験報告会」を開催しました。今年度は、キャビンアテンダントやグランドスタッフに内定した3名の学⽣が発表しました。

    2020月4月採用の航空業界新卒採用試験では、書類選考や面接の内容が大きく変更になった企業がいくつか見られました。
    発表者は、採用試験の内容・流れ・対策方法等について、変更点を含めた解説をしてくれました。また、健康管理面での失敗談等、自身の経験から後輩たちに気を付けてほしいことも丁寧にお話ししてくれました。
    報告会終了後も、内定者を中心に、学生が輪になって語り合っている姿が印象的でした。




    北星学園⼤学・北星学園大学短期大学部では、この報告会の他にも就職活動を終えた学⽣が、これから就職活動を迎える後輩にマンツーマンでアドバイスをする「キャリアサポーター制度」も実施しています。今回の発表者も、来年3月の卒業まで、キャリアサポーターとして後輩たちを支えてくれます。
    本学では、この制度により、航空業界へ就職した卒業生同士が、卒業後もつながりを持ち励まし合いながらキャビンアテンダントやグランドスタッフとして活躍しています。

    ★北星学園大学の航空業界対策プログラム(2019年度実施予定)★

    • プレ航空業界特別講座(心構え編・業界研究編)
    • 航空業界特別講座 年2回4日間(16コマ)
    • 航空業界特別講座受講説明会&学習会
    • 内定者による就活体験報告会
    • ANAエアラインスクールによる寄付講座
    • 卒業生による座談会
    • 航空各社による学内企業説明会
    • グループディスカッション対策講座
    • エントリーシート・⾯接対策個別指導



    ◆卒業生の就活体験談は、下記をご覧ください。 

    文学部 英文学科
    就職先:株式会社AIRDO
    体験談を見る

    短期大学部 英文学科
    就職先:日本航空株式会社
    体験談を見る

    北星学園⼤学・北星学園⼤学短期⼤学部では、キャビンアテンダントやグランドスタッフを志望する学⽣向けに、航空業界対策プログラムを展開しています。

    10⽉18⽇(⾦)には、このプログラムの⼀環である「航空業界就活体験報告会」を開催しました。今年度は、キャビンアテンダントやグランドスタッフに内定した3名の学⽣が発表しました。

    2020月4月採用の航空業界新卒採用試験では、書類選考や面接の内容が大きく変更になった企業がいくつか見られました。
    発表者は、採用試験の内容・流れ・対策方法等について、変更点を含めた解説をしてくれました。また、健康管理面での失敗談等、自身の経験から後輩たちに気を付けてほしいことも丁寧にお話ししてくれました。
    報告会終了後も、内定者を中心に、学生が輪になって語り合っている姿が印象的でした。




    北星学園⼤学・北星学園大学短期大学部では、この報告会の他にも就職活動を終えた学⽣が、これから就職活動を迎える後輩にマンツーマンでアドバイスをする「キャリアサポーター制度」も実施しています。今回の発表者も、来年3月の卒業まで、キャリアサポーターとして後輩たちを支えてくれます。
    本学では、この制度により、航空業界へ就職した卒業生同士が、卒業後もつながりを持ち励まし合いながらキャビンアテンダントやグランドスタッフとして活躍しています。

    ★北星学園大学の航空業界対策プログラム(2019年度実施予定)★

    • プレ航空業界特別講座(心構え編・業界研究編)
    • 航空業界特別講座 年2回4日間(16コマ)
    • 航空業界特別講座受講説明会&学習会
    • 内定者による就活体験報告会
    • ANAエアラインスクールによる寄付講座
    • 卒業生による座談会
    • 航空各社による学内企業説明会
    • グループディスカッション対策講座
    • エントリーシート・⾯接対策個別指導



    ◆卒業生の就活体験談は、下記をご覧ください。 

    文学部 英文学科
    就職先:株式会社AIRDO
    体験談を見る

    短期大学部 英文学科
    就職先:日本航空株式会社
    体験談を見る

    先日、北星学園大学・北星学園短期大学部の大学祭である『星学祭』と第2回ホームカミングデーを同時に開催いたしました!

    第58回目となるテーマは「星河一天」。北星学園大学のシンボルマークの「星」から連想されるこの熟語には、数え切れないほどの星が河のように輝いているという意味があります。星学祭に参加された方、運営する学生や教職員の1人1人が「星」というピースであり、個性や才能を発揮することで「河」となって、数え切れないほどに広がることで星学祭が完成するという願いが込められています。
    昨年に続き今年度も台風による影響があり、ゲストが来札できなかったためお笑いライブが中止となりました。
    しかし、昨年のように全てが中止となったわけではなく、その他の予定は滞りなく進めることができました。

    第2回ホームカミングデーは、厚別区誕生30周年を記念し、絵本作家のそらさんをお迎えしての講演会や読み聞かせ音楽会をはじめ、大谷地キャンパス懐かしの写真展、チャペルでは筝曲部OGによる演奏会を行いました。

    両イベントとも沢山の方にお越しいただき、今年の星学祭も大変盛り上がりました!!
    ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


    ▲ BINGO大会の様子

    ▲ 模擬店で構内が彩られました

    ▲ 模擬店の様子

    ▲ センター棟ラウンジのアカデミックサロンの様子

    ▲ 絵本作家そらさんの講演会。TV撮影も入りました

    ▲ 懐かしの写真展

     


    ▲ 出展16回目になる人気イベント砂金堀り

    ▲ 砂金堀りは、今年も大人気

    ▲ チャペルでは、絵本作家そらさんによる読み聞かせ音楽会が開催され、歌や踊りもある楽しいイベントになりました。
     


    ▲ アカペラサークルぽらりすのマスコットも登場

    ▲ 箏曲部OBによる演奏会

     

    この他、多くのイベント(餅まき、トークショー、スマブラ大会など)が開催され、どのイベントも多くの方にご参加いただきました!

    来年もたくさんのイベントを用意して北星学園大学キャンパスで皆様のお越しをお待ちしております。