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自宅外通学支援奨学金の募集要項申請書を公開します。
募集要項をよくお読みいただき、申請期間内に申請してください。

本奨学金は、札幌市内及び近郊以外で、経済的事情により入学が困難な受験生に対し、北星学園大学へ進学を志せるように、入学後の経済支援を行うことを目的とした奨学金です。

  • 申請期間:2020年1月6日(月)~2020年1月24日(金)当日消印有効
  • 支給金額:年額36万円(給付)
  • 給付期間:原則として4年間(短期大学部の場合は2年間)
  • 採用人数:60名(大学・短期大学部合計)
  • 対象入試:「一般入学試験」「大学入試センター試験利用入学試験」または「各推薦入学試験 ※1
    ※1 推薦編入学試験は除く
  • お問い合わせ先:お問い合わせの際は、「(入試課)2020年度自宅外通学支援奨学金の件」の旨を代表電話でお伝えください。本学各種奨学金業務は複数の部署で担当しておりますので、恐れ入りますが上記の旨を明確にお伝え頂けましたら幸いです。お手数ですがご協力お願いいたします。
    月~金曜日(祝祭日を除く)の8:45~11:30、12:30~17:00 電話番号:011-891-2731(代)
    ※以下の期間中は電話をお受けできません。
    2019年12月25日、2019年12月27日~2020年1月5日、2020年1月17日

北星学園⼤学・北星学園⼤学短期⼤学部では、キャビンアテンダントやグランドスタッフを志望する学⽣向けに、航空業界対策プログラムを展開しています。

10⽉18⽇(⾦)には、このプログラムの⼀環である「航空業界就活体験報告会」を開催しました。今年度は、キャビンアテンダントやグランドスタッフに内定した3名の学⽣が発表しました。

2020月4月採用の航空業界新卒採用試験では、書類選考や面接の内容が大きく変更になった企業がいくつか見られました。
発表者は、採用試験の内容・流れ・対策方法等について、変更点を含めた解説をしてくれました。また、健康管理面での失敗談等、自身の経験から後輩たちに気を付けてほしいことも丁寧にお話ししてくれました。
報告会終了後も、内定者を中心に、学生が輪になって語り合っている姿が印象的でした。




北星学園⼤学・北星学園大学短期大学部では、この報告会の他にも就職活動を終えた学⽣が、これから就職活動を迎える後輩にマンツーマンでアドバイスをする「キャリアサポーター制度」も実施しています。今回の発表者も、来年3月の卒業まで、キャリアサポーターとして後輩たちを支えてくれます。
本学では、この制度により、航空業界へ就職した卒業生同士が、卒業後もつながりを持ち励まし合いながらキャビンアテンダントやグランドスタッフとして活躍しています。

★北星学園大学の航空業界対策プログラム(2019年度実施予定)★

  • プレ航空業界特別講座(心構え編・業界研究編)
  • 航空業界特別講座 年2回4日間(16コマ)
  • 航空業界特別講座受講説明会&学習会
  • 内定者による就活体験報告会
  • ANAエアラインスクールによる寄付講座
  • 卒業生による座談会
  • 航空各社による学内企業説明会
  • グループディスカッション対策講座
  • エントリーシート・⾯接対策個別指導



◆卒業生の就活体験談は、下記をご覧ください。 

文学部 英文学科
就職先:株式会社AIRDO
体験談を見る

短期大学部 英文学科
就職先:日本航空株式会社
体験談を見る

北星学園⼤学・北星学園⼤学短期⼤学部では、キャビンアテンダントやグランドスタッフを志望する学⽣向けに、航空業界対策プログラムを展開しています。

10⽉18⽇(⾦)には、このプログラムの⼀環である「航空業界就活体験報告会」を開催しました。今年度は、キャビンアテンダントやグランドスタッフに内定した3名の学⽣が発表しました。

2020月4月採用の航空業界新卒採用試験では、書類選考や面接の内容が大きく変更になった企業がいくつか見られました。
発表者は、採用試験の内容・流れ・対策方法等について、変更点を含めた解説をしてくれました。また、健康管理面での失敗談等、自身の経験から後輩たちに気を付けてほしいことも丁寧にお話ししてくれました。
報告会終了後も、内定者を中心に、学生が輪になって語り合っている姿が印象的でした。




北星学園⼤学・北星学園大学短期大学部では、この報告会の他にも就職活動を終えた学⽣が、これから就職活動を迎える後輩にマンツーマンでアドバイスをする「キャリアサポーター制度」も実施しています。今回の発表者も、来年3月の卒業まで、キャリアサポーターとして後輩たちを支えてくれます。
本学では、この制度により、航空業界へ就職した卒業生同士が、卒業後もつながりを持ち励まし合いながらキャビンアテンダントやグランドスタッフとして活躍しています。

★北星学園大学の航空業界対策プログラム(2019年度実施予定)★

  • プレ航空業界特別講座(心構え編・業界研究編)
  • 航空業界特別講座 年2回4日間(16コマ)
  • 航空業界特別講座受講説明会&学習会
  • 内定者による就活体験報告会
  • ANAエアラインスクールによる寄付講座
  • 卒業生による座談会
  • 航空各社による学内企業説明会
  • グループディスカッション対策講座
  • エントリーシート・⾯接対策個別指導



◆卒業生の就活体験談は、下記をご覧ください。 

文学部 英文学科
就職先:株式会社AIRDO
体験談を見る

短期大学部 英文学科
就職先:日本航空株式会社
体験談を見る

先日、北星学園大学・北星学園短期大学部の大学祭である『星学祭』と第2回ホームカミングデーを同時に開催いたしました!

第58回目となるテーマは「星河一天」。北星学園大学のシンボルマークの「星」から連想されるこの熟語には、数え切れないほどの星が河のように輝いているという意味があります。星学祭に参加された方、運営する学生や教職員の1人1人が「星」というピースであり、個性や才能を発揮することで「河」となって、数え切れないほどに広がることで星学祭が完成するという願いが込められています。
昨年に続き今年度も台風による影響があり、ゲストが来札できなかったためお笑いライブが中止となりました。
しかし、昨年のように全てが中止となったわけではなく、その他の予定は滞りなく進めることができました。

第2回ホームカミングデーは、厚別区誕生30周年を記念し、絵本作家のそらさんをお迎えしての講演会や読み聞かせ音楽会をはじめ、大谷地キャンパス懐かしの写真展、チャペルでは筝曲部OGによる演奏会を行いました。

両イベントとも沢山の方にお越しいただき、今年の星学祭も大変盛り上がりました!!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


▲ BINGO大会の様子

▲ 模擬店で構内が彩られました

▲ 模擬店の様子

▲ センター棟ラウンジのアカデミックサロンの様子

▲ 絵本作家そらさんの講演会。TV撮影も入りました

▲ 懐かしの写真展

 


▲ 出展16回目になる人気イベント砂金堀り

▲ 砂金堀りは、今年も大人気

▲ チャペルでは、絵本作家そらさんによる読み聞かせ音楽会が開催され、歌や踊りもある楽しいイベントになりました。
 


▲ アカペラサークルぽらりすのマスコットも登場

▲ 箏曲部OBによる演奏会

 

この他、多くのイベント(餅まき、トークショー、スマブラ大会など)が開催され、どのイベントも多くの方にご参加いただきました!

来年もたくさんのイベントを用意して北星学園大学キャンパスで皆様のお越しをお待ちしております。

Web出願要項が完成しました。
詳しくはこちらをご参照下さい。

昨年度から始まった、短期大学としては全国初となる、ディズニーワールドと連携した「バレンシア国際カレッジプログラム」ですが、およそ半年間にわたる英語力テストや面接を経て、昨年度に続き今年度も玉川愛さん(2年)、浮須文菜さん(1年)の2名がプログラムに合格するという快挙を果たしました。
このプログラムは、国内はもとより、世界中から受験者が応募することから毎年受験倍率も高く、高い英語力や優れた資質を有する学生が入学を許可される狭き門のプログラムとなっています。
今後もディズニープログラム通信として報告していきます。

 

<関連リンク>

昨年度から始まった短期大学としては全国初となる、ディズニーワールドと連携した「バレンシア国際カレッジプログラム」ですが、合格した短大英文学科1年生の小川 菜々子さん(遺愛女子高校出身)と滝澤 茜さん(札幌国際情報高校出身)が、ディズニー・ワールド・リゾートのあるフロリダから帰国しました。
プログラムの報告については、「@com vol.27」で詳しく取り上げる予定ですので、お楽しみに。

この度、帰国した2名からレポート第6弾が届きましたので紹介します。

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「海外のディズニーでキャストとして働く」という、貴重な体験ができた半年間でした。英語力が向上するのはもちろんのこと、世界中の人たちと働き、交流したことがこの留学の中で一番大きな意味があると思っています。辛いこともあったけれど、そんなのは全体の1%に満たないくらい、素敵なプログラムでした。もし少しでもチャンスがあるのならば、後輩の皆さんに是非挑戦してほしいです!

滝澤 茜

今回バレンシアカレッジプログラムに参加し、様々な出来事を通して成長できました。英語力はもちろん、働く大変さを知り、異文化に触れ視野が広がりました。職場では、仕事後にミーティングを開き、立場を気にせず意見を出し合う様子が印象的でした。授業はコロンビアの学生と行われ、発想力や発言力の高さに驚きました。そして寮ではよく郷土料理を振舞ってもらい、充実した日々を過ごせました。今後は英語の力を伸ばし、将来に繋げたいです。

小川菜々子

▲キャストと滝澤さん ▲お城前で記念写真

 

<関連リンク>

10月7日に本学学長から公表したとおり、8月に公表いたしました「英語4技能評価のための外部検定試験利用」の方法を変更することといたしました。ついては、変更後の2021年度以降の入学者選抜方法につきましてお知らせいたします。

2021年度以降の入学者選抜方法について

北星学園大学
北星学園大学短期大学部
学長 大坊 郁夫

2021 年度以降の入学者選抜方法の「英語4技能の評価のための外部検定試験利用」について

北星学園大学・北星学園大学短期大学部(以下「本学」という)では、2021 年度以降の入学者選抜において「英語4技能(読む・書く・聞く・話す)」を評価するため外部検定試験を利用する旨、2019年8月にホームページ等で公表したところです。その後、9月に入って全国の高等学校が加盟する2つの団体(①全国高等学校校長協会、②日本私立中学高等学校連合会)がそれぞれ異なる立場から要望書を文部科学省に提出しました。

① 【全国高等学校校長協会の要望書】
「2020年4月からの大学入試英語成績提供システムを活用した英語4技能検定の延期及び制度の見直しを求める要望書」
(全高長第48号 令和元年9月10日)

② 【日本私立中学高等学校連合会の要望】
「大学入学共通テスト」における英語4技能試験について(要望)
 (中高連発第102号 令和元年9月19日)

このように高等学校側から相反する要望書が出されたことにより、高等学校の進路指導の現場において相当な混乱が生じていることを認識するに至りました。本学としては、こうした高等学校側の事情を重く受け止め、受験生、保護者および高等学校の進路指導の現場において懸念や不安が十分に払拭されないまま、本学において英語4技能の評価のために外部検定試験の利用を開始することは、現状では適切ではないと判断いたしました。ついては、公表済みである2021 年度の「英語4技能の評価のための外部検定試験」の利用方法について、以下の通り変更いたします。
公表済みの方針を大きく変更することとなり、受験生はじめ関係者の皆さまに多大なご心配ご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

【一般選抜】
 2021年度の入学者選抜において、全学科で「英語4技能の評価のための外部検定試験」を利用せず、従来通りの選抜方式とする。

【大学共通テスト利用選抜】
2021年度の入学者選抜において、2019年8月に公表した利用方法により外部検定試験を利用する。また外部検定試験の成績を提出する方法として、独立行政法人大学入試センターが設ける「大学入試英語成績提供システム」の利用も認めることとする。
 
※ 2022年度以降の外部検定試験の利用の有無および利用方法についてはあらためて告知します。

以上

本学の先生達の魅力をお伝えする新動画コンテンツ「研究者VOICE」を公開しました。
本コンテンツでは、教授、准教授、講師の先生たちにインタビューを行った様子をご覧いただくことができます。
インタビュー内容は、専門の研究分野や研究のきっかけに加え、プライベートの部分も聞いています。

第1回目は、文学部英文学科の「ロバートJ.トムソン」先生です。
コンテンツは下記からご覧ください。
研究者VOICE