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 厚別区もみじ台団地に2022年度から新たに入居する学生を、下記のとおり募集します。
 本事業は、2017年に本学と札幌市で締結した「学生への市営住宅提供事業」協定に基づき、札幌市は市営住宅の空き室を格安で学生に提供し、学生は自治会活動(清掃や玄関除雪、お祭りの手伝い等)に参加することで地域活性化のお手伝いをするという取組です。2022年度は継続学生3名の入居が決定しています。
 募集案内書及び申込書を社会連携課で配布していますので、関心をお持ちの方は早めにお問合せください。

1.応募資格:2022年4月以降、大学または短期大学に在籍する学生
(新入生を含む。ただし留学生を除く)
2.募集件数:3~4戸

*案内書及び申込書は、社会連携課で配布しています。2022年度入学予定者の方は郵送等の対応も可能ですので、まずはお電話かメールでご連絡ください。
*申込後、札幌市の面接を経て採用の可否が決まります。入居時期は原則4月以降ですが、諸手続きが完了できる場合は3月中の入居にも対応可能ですのでご相談ください。
*募集戸数に達した段階で申込受付を終了します。物件の内覧を希望する方は、札幌市と調整しますので早めにお問合せください。

問合せ先:社会連携課
     TEL:011-891-2731(内線4140)
     e-mail:renkei@hokusei.ac.jp

2月8日(火)実施の一般選抜の受験生の方へ

雪害のため2月8日(火)のJR運休が決定されており、
その他の公共交通機関の運休・遅延が見込まれることから、
全体の試験時間を60分繰り下げ、
札幌会場(本学のみ)の試験開始時刻を11時20分からとします。
*試験室へは9時00分から入室できます。
*集合着席時間は11時00分となります

なお、交通手段がなく本学へ向かうことが困難な場合には、
申し出により追試験2月24日(木)の受験に振り替えますので、
2月8日(火)17時00分~20時00分までにご相談ください。

011-891-2731 (代表番号)
*入試本部とお伝えください。

一般選抜の受験生の方へ

雪害のためJR等の公共機関の運休・遅延が発生していることから、
2月7日(月)本日の試験について試験時間を60分繰り下げ、
札幌会場(本学のみ)の試験開始時刻を11時20分から開始します。

なお、交通手段がなく本学へ向かうことが困難な場合には、
追試験2月24日(木)の受験について検討しますので、
本日17時00分~20時00分までにご相談ください。

011-891-2731 (代表番号)
*入試本部とお伝えください。

 北星学園大学短期大学部(札幌市厚別区)は1951年に開学し、今年度に70周年を迎えました。学科改編やキャンパス移転、男女共学化など、時代とともに教育のあり方は変容を遂げてきましたが、北海道の女子教育の礎を築いたサラ・C・スミスの志「Shine like stars in a dark world」は、今も変わらず息づいています。
 短大70周年を記念したサイトでは、トップメッセージや企画について紹介しています。現在、豪華景品が当たる開学70周年記念した短期大学部にまつわるクイズを実施中です!詳しくは特設サイトでご確認ください!

特設サイトはこちら

コロナ禍により、海外留学など直接現地に赴く機会は制限されていますが、オンラインを活用した国際活動は活発に行われています。言語力を磨く機会は、たくさん用意されています。以下に2021年度の国際活動をまとめましたので、ぜひご覧ください。

●協定校との言語交流プログラム
セントラル・ランカシャー大学(イギリス)とのオンライン語学交流
本学学生団体HUITと協定校のセントラル・ランカシャー大学の日本サークルJ-Socが共催で両校の一般学生を迎えてオンライン語学交流を行いました。
参加延べ人数合計46人 本学学生28人:海外協定校学生:18人 
5/29 24人(本学16・UCLan8) 10/2 22名(本学12・協定校10)
https://cgw.hokusei.ac.jp/inter_news/286642/
https://cgw.hokusei.ac.jp/inter_news/316396/

●マラナタ・クリスチャン大学(インドネシア)教員によるオンライン講義
交流教員として2021年度来日予定だったフェンティ・シレガル教授による国際交流関係科目開講、公開講座(文学部英文学科、短大部英文学科主催)実施。

●EASCOMオンライン実施
中国・大連外国語大学、韓国・カトリック大学、台湾・東海大学、インドネシア・マラナタ・クリスチャン大学と本学学生委員によるオンライン交流。実施項目はディスカッション、テーマトーク・フリートーク、グループワーク の3プログラムが通算1か月に渡り開催されました。
グループワークでは各校所在国・地域の各言語での日常会話表現を紹介する会話帳を作成しました。
参加延べ人数合計121人
本学学生65人:大学院生<中国在住>2名:海外協定校学生54人 

ディスカッション:
11/14 14人(本学生6、教員2、海外協定校学生6)
11/28 25人(本学生14、教員1、本学経済大学院生(在中国)2、海外協定校学生8)
テーマトーク・フリートーク:
11/6 27人(本学生14,教員2、職員1、協定校学生10)
11/11 19人(本学生9,職員1、海外協定校学生9)
11/18 19人(本学生12、海外協定校学生7)
11/25 14人(本学生6、職員1,海外協定校学生7)
グループワーク:
随時 11人(本学生4、海外協定校学生7)
https://cgw.hokusei.ac.jp/inter_news/332670/
https://cgw.hokusei.ac.jp/inter_news/334645/
https://www.facebook.com/hgu.international/posts/4603222233118978
https://cgw.hokusei.ac.jp/inter_news/339219/

●文学部英文学科異文化ゼミとEASCOM参加学生との異文化交流授業
上記EASCOM期間に、EASCOM協定校学生が長谷川教授の異文化ゼミにオンラインで出席し、教育交流を行いました。
https://cgw.hokusei.ac.jp/inter_news/341600/

●イングリッシュランチタイム
お昼休みの時間を利用して社会福祉学部のアリソン教授が主催する、カジュアルな英会話の会。あえて英文学科学生以外を対象とし、英語初心者が参加しやすくしています。前期はオンライン、後期は国際ラウンジで対面で実施し、毎週火曜日12:30から開催しました。
https://www.facebook.com/hgu.international/posts/4492916250816244

●イングリッシュだべり場
SMC主催。本学非常勤講師ウィンリック先生によるチャットテーブル。前期はオンライン、後期は国際ラウンジで対面で実施し、毎週金曜日16:30から開催しました。
https://www.facebook.com/hgu.international/posts/3966193083488566

●外国語朗読会
言語教育部門、国際教育センター共催
指定されたテキストを、音の違いを楽しみながら、外国語で朗読する会。例年12月上旬に実施しています。今年度は新約聖書から朗読しました。朗読者は、本学で学べるフランス語・ドイツ語・中国語・韓国語の他、好きな言語で朗読します。今年度はタイ語・ラテン語・ベトナム語・インドネシア語で朗読された。また、朗読の他、学生によるドイツにおけるクリスマスの様子や、5ヵ国のクリススマス期間の過ごし方の発表が行われました。国際ラウンジで対面実施し、アメリカの教会関係者がオンラインで参加しました。
参加人数 30名(学生17、教員11、海外ZOOM2)
https://cgw.hokusei.ac.jp/inter_news/341937/

●各種オンラインプログラム告知・紹介
札幌国際プラザ、アメリカ大使館、他大学等公的・準公的機関による無料オンライン語学イベント、ウェビナー等を国際教育センターSNSやCGWを通じて学生に紹介しています。
(札幌国際プラザ、日中友好協会、ブリティシュカウンシル、野村総合研究所、国連デー記念講演、日中大学生オンライン交流)
https://www.facebook.com/hgu.international/posts/4416008635173673
https://cgw.hokusei.ac.jp/inter_news/337946/
https://cgw.hokusei.ac.jp/inter_news/318111/
https://cgw.hokusei.ac.jp/inter_news/304046/

●マラナタ・クリスチャン大学オンライン文化イベント
協定校マラナタ・クリスチャン大学によるオンライン文化学習イベントを告知しています。(無料プログラム)
https://cgw.hokusei.ac.jp/inter_news/318111/

●インドネシア語勉強会
経済学部浦野教授によるインドネシア語勉強会。協定校マラナタ・クリスチャン大学の学生がアシスタントとしてオンライン参加しています。今年度は前期のみ、オンラインで毎週金曜日12:10から開催しました。
https://cgw.hokusei.ac.jp/inter_news/262081/

●オンライン日本語プログラム
新型コロナウイルス感染症の拡大による交換留学生受入れの停止を受け、海外協定校に在籍する学生に向けて北星の日本語授業を体験してもらう目的で実施しています。
本学で交換留学生に実際に日本語を教えている教師が、オンラインで授業を行います。
イギリス、韓国といった協定校の日本語学科で日本語を勉強している学生に加え、北米やスイス、スペインの日本語ゼロスターターも多く受講し、高い満足度を得ています。参加者は2020年度の実施から累計190人を超えています。
https://www.hokusei.ac.jp/international/japanese_language_program/

●English Camp in 北星
2016年度から毎年開催している道内高校生向けのイベントです。高校生参加者の英語学習と多文化理解意識の促進を目的に、本学在学生と交換留学生と共に1泊2日の英語イマ―ジョン(英語のみを使用して過ごす)イベントを行っています。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、2020年度からは遠隔開催をしています。2021年度は、Zoomを用いて高校生参加者がプレゼンテーションを発表する形式で実施しました。ウィズ・コロナの時代を見据え、英語使用の機会だけでなくオンラインツールの使用や遠隔でのコミュニケーションのありかたを考える機会を提供することを目指しています。
https://entry.hokusei.ac.jp/news/73011/

<交換留学生受入プログラムについて>
2021年度12月現時点で、北星学園大学は新型コロナウイルス感染症の拡大による日本の水際対策に伴い、海外協定校からの交換留学生受入れを一時停止しています。
交換留学生受入れ中(実際に来日してキャンパスに通学しているとき)は、学内で以下のようなプログラムを行っています。
https://www.hokusei.ac.jp/international/inter_exchange/

「テレメール全国一斉進学調査」で先輩たちから寄せられた「北星に入学を決めた理由」を紹介します。

北星学園大学

北星学園大学短期大学部

北星学園大学・北星学園大学短期大学部の在学生4人にインタビューし、北星を選んだ理由について語っていただきました。ぜひ、こちらからご覧ください!

1月15日(土)・16日(日)に行われる令和4年度大学入学共通テストの実施に伴い、受験者、試験実施関係者以外の大学構内への立ち入りを下記の通り規制します。
本学学生であっても立ち入り禁止となりますので、ご注意下さい。

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大学建物内立入禁止期間 :
2022年1月14日(金)
※終日、試験会場準備のため、建物内への立ち入りを禁止します。
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大学構内立入禁止期間 :
2022年1月15日(土)~16日(日)
※両日とも終日、試験実施のため、大学構内への立ち入りを禁止します。
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 「English Camp in 北星」は本学が2016年から毎年道内高校生を対象に行っているイベントです。コミュニケーション言語としての英語を実践的に学ぶことを目的に、1泊2日の英語使用キャンプ、動画コンテストを行ってきました。今年度は、昨年度と同様に新型コロナウイルス感染症の状況を考慮し「English Camp in北星 Online 2021」と題してのオンラインプレゼンテーションコンテストを実施しました。
 道内高校1,2年生の参加者が、3~5名程度のグループ毎に“Student Life in Japan”というテーマに沿って英語のプレゼンテーションを作成し、ウェブ会議ツール「Zoom」を利用してオンライン発表・動画収録を行いました。
 本イベント実行委員による提出作品それぞれの厳正なる審査の結果、受賞作品に選ばれたグループは以下の通りです。参加グループの各作品は非常に完成度が高く、協力して楽しんで作った様子がよく伝わりました。なお、受賞に相応しい作品が複数あったため、 “Originality Prize” は2グループが受賞しています。審査員による表彰式動画もぜひ合わせてご覧ください。

★表彰式動画

各受賞グループ作品
★Hokusei Prize(Overall Best)
作品名:OUR SCHOOL LIFE
グループ名:5 stars
高校名:札幌聖心女子学院中学校・高等学校

【受賞理由】
最優秀賞であるHokusei Prize に選ばれたのは、札幌聖心女子学院中学校・高等学校の “5 stars”の皆さんの発表です。
活発で協調性のある発表でした。発音もとても良く、見ていて楽しくなります。プレゼンテーションの情報は、特に海外の人にとっては興味深いものです。実際の学校生活のビデオや画像を使うことで内容が非常に充実しています。ジェスチャーやボディランゲージ、発表中の会話なども、見ていて飽きないプレゼンテーションになるよう工夫されていました。

★Technical Prize
作品名:SHS News
グループ名:士別翔雲2年生
高校名:北海道士別翔雲高等学校

【受賞理由】
「士別翔雲2年生」の皆さんの発表は、ニュースリポーターのようなスタイルで、その工夫に審査員はとても感心しました。リポーターの映像が画像に重なり、テレビのニュース番組のようなプレゼンテーションになっています。自分たちの持っている技術をクリエイティブに使い、日本での修学旅行の経験を強調するのによく役立てているため、Technical Prizeに選ばれました。

★Originality Prize
作品名:ICT ~Incorporated Classroom Tools~
グループ名:flying cloud
高校名:北海道士別翔雲高等学校

【受賞理由】
“flying cloud”の皆さんは、日本の学校生活をICTというキーワードを使って紹介する独創性があります。日本の学校におけるテクノロジー活用の現状と課題、パンデミック時のICT活用、そして教育現場でのテクノロジー活用の未来予想図が語られました。このプレゼンテーションは、日本の学校生活というテーマに対して批判的な思考と実践的なアプローチを示しており、新鮮かつタイムリーなものでした。

★Originality Prize
作品名:Student Life in Japan
グループ名:hgs mens power
高校名:北海学園札幌高等学校

【受賞理由】
“hgs mens power”の皆さんの発表は、日本の教育の歴史について詳細に説明し、審査員は大変感心しました。スピーカーはカメラを見て伝えることがとても上手です。歴史に深く入り込んでいて、非常に勉強になる発表でした。内容が深く、講義を受けているようです。スライドの内容が濃く、スピーカーが話す内容をよく補完しています。

★English Language Prize
作品名:Japanese School Culture
グループ名:Gakusatsu Girls
高校名:北海学園札幌高等学校

【受賞理由】
グループ “Gakusatsu Girls”の皆さんは、内容を明確に理解して発表に臨んでいました。スライドは、写真や画像と話す単語をリンクさせ、聴く側の理解を深める工夫がされていました。とても素晴らしい英語の発声ができており、スライドの補完によりとても分かりやすかったです。明確な言葉と伝わりやすさが素晴らしいため、English Language Prizeに選ばれました。

English Camp 実施中の様子
今回のイベントは、参加高校生グループがウェブ会議ツール「Zoom」を利用してプレゼンテーション発表を行うことを最終目標としました。
本番の発表前には “Meeting Day”と題したリハーサル日を設け、本学の在学生がそれぞれのグループの発表を聞き、プレゼンテーション内容への質問やフィードバック、また発声やジェスチャーといったテクニカルな面でのアドバイスをしました。発表に関するコメントだけでなく、大学生活について、また英語ほか外国語学習について、様々なフリートークができた様子でした。
☆Meeting Dayで協力をしてくださった学生は、
大学英文学科1年の今泉 瑠菜さん、島 萌歌さん、平塚 結さん、町田 天音さん、町田 果音さん、
短期大学部英文学科2年の蝦名 凛さん、
大学英文学科4年の平田 陽介さん
です。

参加高校生の皆さんは、“Meeting Day”はもちろん実際の本番発表(“Recording Day”)でも、Zoomを使って自分たちの発表を配信し、画面越しに会話のやり取りをしました。オンライン化がどんどん進み、Zoomだけでなく多くのウェブ会議ツールが大学や企業で使われています。そうしたウェブ会議・配信を実践的に経験する場にもなったと思います。

北星学園大学国際教育センターでは、コロナ禍と呼ばれる状況下ではありますが、オンラインツールや様々な方法を駆使し、実践的かつ充実した国際教育を行えるよう日々活動しております。世界的にウィズコロナ社会での生き方が模索されている現代において、常に新しく有効な教育活動を実施していきます。この度のEnglish Camp in 北星 Online 2021が、参加高校生の皆さんにとって、良い学びの場となり、英語を使ってのコミュニケーション力をさらに高めていってほしいと思います。

 本学のロバートJ.トムソン 文学部英文学科専任講師が開設した、北海道のアウトドアルート情報(山スキー、登山、自転車、カヌー)を英語で紹介するウェブサイト「HokkaidoWilds.org」が、国土交通省国土地理院のGeoコンテストで16作品の中から最優秀賞を受賞しました。
 同コンテストは、地理空間情報の利活用に関するさまざまな取り組みやサービス、アイディアなどについて展示・発表を行うイベントで、「UTMグリッド入りの英語表記登山地図―国内地形図を国際基準に―」をテーマに、トムソン先生の「HokkaidoWilds.org」が2年前に受賞した取り組みをさらに発展させて評価されました。

トムソン先生が詳しく動画でも説明されていますので、以下をぜひご覧ください。

・今年のGeoコンテスト:https://g-kukan.jp/
・今年のトムソン先生の作品情報:https://g-kukan.jp/exh-l/
・作品紹介動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=6eviW_LoQSQ (12月末まで限定公開)
・作品紹介動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=QTSItCsNt4U
・HokkaidoWilds.orgのプレスリリース:https://hokw.jp/2021geocon-JA

 トムソン先生の研究は、北星学園大学文学部英文学科グローバル・スタディーズコースで学べることの専門性を活かした具体的な取り組みです。

トムソン先生からのコメント▼

北星学園大学文学部英文学科グローバル・スタディーズコースでは、
英語のプロになる教育はもちろん、英語を超えた「国際コミュニケーション」能力や工夫、「コミュニケーションの柔軟性」などといったスキルを身に着けることができます。

 登山用の本格的な地形図の国際基準を国内の地図に合わせることによって、外国人の北海道の山岳地帯での安全を図れるUTMグリッドという、言語に頼らないような国際基準の位置情報伝達方法が国内で標準になれば、山岳遭難などが発生したときに、外国人登山者(英語話者)と地元の警察(日本語話者)などとのコミュニケーションが円滑にいくと思われます。
 今回の最優秀賞は、研究で取り組んでいる「地形図を介したコミュニケーション工夫」の最先端性が認められたと思っています。(実用性のある地図データ活用)

トムソン先生の研究はこちらで紹介しています。
▶研究者Story  https://entry.hokusei.ac.jp/scholar/tomson/

【関連ページ】
・2019.12.2 https://www.hokusei.ac.jp/news/44399/
・2021.2.8 https://www.hokusei.ac.jp/news/88018/
・2年前にも、トムソン先生は同じイベントで入賞しています。:https://www.u-presscenter.jp/article/post-42799.html